寝装図案、風呂敷会社企画部、グラフィックデザイン(印刷)会社に勤務の後、
結婚後、水彩画、デッサンの絵画教室「アートStep」主宰
おもしろい・わかりやすい・やさしい・きびしい指導を展開中
教室に来る美大受験生を毎年全員合格させている
エコアート研究所美術指導、なんばデザイナー学院DTP指導経験あり
絵画教室での指導の傍ら、癒しのパワーに満ちた作品を制作する
1995〜2001年 グループ企画展を大阪で開催10回
2000年、アートヒーリングに出会い、アートと癒しのかかわりに触れる
2002年、「ヒーリングアートをどんどん描いていってください」と霊能者にいわれる
2003〜2006年 「光の水彩画」などの個展開催
2005年10月東京すぴこん、2006年1月岐阜すぴこんのチラシに「Home of Heart」採用
2006年3月 画集「いつか飛ぶ日のために」制作
2006年10月 画集がアマゾンやe-honにアップされる
作品を通して、見てくれる人が嬉しくなるような、感動を共有できるものが創りたいとずっと考えているんです。それは何でもよかったんですけどね…。
父親が若いころから信仰や修業を通して魂の向上を探求。 父親が語る密教、神道、仙道、キリスト教三位一体説等の、自らを「光の存在と一体」とするイメージに重ねて、独自に自分の背中に「光る羽」のイメージを育てる。 年齢とそれなりの経験を重ねた今、 そのイメージの翼は家を包めるほどに成長。恐れを感じる場所や縮こまったりしたくなるとき、その翼を広げ光の空間を広げ、禍々しきものを転生するイメージで、心を穏やかにしていた。
2000年、アートヒーリングに出会い、自分の絵にも翼を入れて描いてみたところ、「これは癒しの絵ですね〜」と言われるのに驚く。
さらに2002年、霊能者Love Angelに「癒しと開運の絵をどんどん描いていってください」と言われる。「まゆみさんの絵はいつもそばに置くことによって浄化のための窓口となります。浄化が進むとその人のとどこおっていた運がまわり始め、開けるようになるわけです」「あなたは運が強く、おこぼれをもらいにくる人をほおっておけないのですが、そういう人のために描いてあげてください」
その霊能者の言葉通りかどうかは、本人にはわからない。ただ、友人の相談事も真面目に考えてしまう姿勢があり、描きながらも「悩んでいた人が目の前でほどけ、雲の切れ間から差す光を受けるように開いていく」ということを同時進行で体感するように描いている。自分のためというより、そういうふうに描くことが楽しくて、嬉しいから。
普段はこんな人
●生まれ 寅年 牡羊座 O型 ●生産地 京都府与謝郡 ●生息地 異次元桜が丘
●性格分析
論理的。頭の回転が早いため、早口。常に冷静。必要なときしか動かないナマケモノ。
思いつきで行動する。深く考えない。時にサービス精神旺盛。さりげなく抜けている。
鋭いツッコミで人を驚かすのが好き。かなり変幻自在でいろんなまゆみさんがいる。
あまりプライドも個性も主張しない。
オリジナリティは自然体の時ににじみ出るものだと思っている。
人に対して厳しくアツイ思いを抱いているので、怒るときは相手を心配しているとき。
●驚異の縦巻きヘア
癖毛を生かす髪形として、小さいころから憧れの縦ロールを「もしかして、自分で
できるんじゃない?」と21世紀になってトライ。実は全くのノーマネー。
ムースもパーマ液も道具も使わず、タオルドライの髪と自分の指と手のひらだけで作る。
●趣味
ごく普通の人のふりをして生活すること。 ふふふ。
絵を描くことになぞらえてさりげなく人生を語ること
●好きな食べ物
おいしい手料理 いずみさんの手料理は絶品!
福知山市佳屋野の小さなお店“ふたば”のお料理!
ふだんは焼く・炒める・茹でるの健康手抜き粗食です
●マイブーム
畑で育つ作物を、食卓に上る日を夢見ながらいじくること
美術系受験生の入試が近づくとわくわくする(牡羊座の闘争心に火がつくらしい)
●特技
眠いときは時と場所をはばからず寝る。
涙もろい。感動すると泣く。感動的な映画の予告編で泣ける。
夕焼け前の雲の光があまりに美しいのは、神のみ技でも何でもなくただ自分がその時間に
たまたまそこにいただけなのになぜそんなに美しいと感じるのか。泣く。
*ホームページこぼれ話*
「まゆみさん、ホームページも作ってよ」
「いや私、作ったことないから全然わからないのよ」
「まゆみさんが作ってくれたこのパンフレットの感じで作って欲しいのよ」
「いや… これから勉強しなくちゃいけないから無理だって」
「そんで、とっかかりはこんなふうにしたら簡単なんじゃない」
「… (人の話、聞いてるか?)」
このホームページは、そんなふうに始まりました。